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頚椎椎間板ヘルニアとボーリング

ボーリングではとても重い玉を投げますが、この競技でも頚椎椎間板ヘルニアを発症する可能性があります。力を入れて投げようとすると、首筋あたりに電気の刺激のような痛みを感じた場合は、頚椎の椎間板に異常が起こり、投げたはずみで神経を圧迫して頚椎椎間板ヘルニアの症状が発生する可能性もあるかもしれません。

異常を感じて病院で診断を受けに行くときには、どのような症状か問診で的確に告げることと、身体検査をとことん受けることが大切です。

頚椎椎間板ヘルニアは頚椎の病気ですが、特に高齢者の場合は筋肉の衰えから骨に多大な負荷がかかると、首の椎間板がヘルニアを起こすことがあるのです。

よくフォームや服装などには要注意と言われます。フォームはできるだけ指導を受けてから実行するのも大切です。たまにを楽しむ、という方が、よく筋肉痛になりますが、腕や肩、腰や足など、ほぼ全身の筋肉が疲労します。

このことで骨盤にも影響があるかもしれません。骨盤がゆがむと全身の骨格に影響が起こります。もちろん頚椎もなんらかの影響は受けると考えられます。また服装についてはシューズを専用のものを使用するのが大切です。

自前のスニーカーやボーリング場で用意しているのにわざわざ履かないでプレイする方もいらっしゃいますが、足のバランスが悪化すると、頭を支えている首のバランスも悪化し、筋肉痛からヘルニアや頚椎症に発展することも十分に考えられます。

スポーツ競技にはそれぞれにかかりやすい病気というものが存在しますが、頚椎椎間板ヘルニアについてはなかなかとらえどころがない、予防のために選択しても効果が無い場合が多いと言われています。

まず身体が弱くなっているのに無理なスポーツをするのは控えたほうが無難です。筋肉が衰えていたり、骨が弱くなっていると、椎間板にはとても大きな負荷がかかります。

もちろん準備体操は必須です。といってもボーリング場には準備体操するようなところはありません。また酔っ払った状態で行う方もいらっしゃいますが、これらはかなり無理をしているといえます。