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頚椎ヘルニアのセカンドオピニオン

頚椎ヘルニアに限らず病気や怪我の治療法を決める際に医療関係者である第三者の意見を聞き、本当に自分にその治療法が合っているのかを判断するための参考意見を求めることが出来る制度をセカンドオピニオンと言います。

日本ではまだポピュラーな制度とは言えませんがじわじわと浸透し始めており、アメリカなどでは既にほとんどの医療施設で当たり前となっている制度です。

セカンドオピニオンは専門的な医療知識がない素人である患者にとってはとても心強い制度で、治療法を定める時などにはとても役立ちます。

頚椎ヘルニアの場合だと治療法は大きく分けて保存療法と手術の2つになるわけですが、どちらを受けた方が自分には良いのかが分からないと思います。

担当医に頚椎ヘルニアの手術を勧められても本当に手術しか方法がないのか、保存療法ではどうにもならないかなど正直素人目では分からないことばかりで、頚椎ヘルニアに関する専門用語や難しい説明ではついていけないということもあると思います。

そんな時に是非有効利用してもらいたいのがセカンドオピニオンです。セカンドオピニオンを利用することによって第三者、つまりは担当医以外の専門医に意見を求めることが可能になります。

担当医に話を聞かされ自分だけでは分からない、答えが出せない場合に、他に頚椎ヘルニアの知識を豊富に持っている医師からの意見を聞くことができるという制度は患者にとってとても有り難いものではないでしょうか。

まだ浸透していない日本では担当医の面子や自分に対するこれからの対応などを考慮すると、なかなかセカンドオピニオンは利用し難いと思う方も多いと思いますが、セカンドオピニオンを理解している医療施設などでは既に理解を得ている制度なので、そのようなことは全く気にしなくとも大丈夫なのです。

頚椎ヘルニアの治療はこれからの治療期間の自分の生活や金銭面にも深く関わってくることなので、よく分からないまま答えを出すのではなくしっかり自分の病状や仕事、金銭面などを考慮した上で答えを出すためにも積極的にセカンドオピニオンを使用しましょう。